【Photoshop】多角形ツールで簡単にパース線を引く方法

今回は簡単にパース線を引くために、僕がしているPhotoshopの設定を紹介します。

建物などの人工物を描くときに便利なパース線ですが、いちいち1本ずつ描いていたらめんどくさいですよね。アナログで描くときはしょうがないですが、せっかくデジタルで描くんだったら文明の利を大いに活用してラクしましょう。

この設定をしていると、ドラッグするだけで放射状にパース線を引くことができるのでオススメです

それでは設定から実際にパース線を引いて活用するところまで見ていきましょう!

1. Photoshopの設定

設定は超カンタンです↓

➀左のツールバーから多角形ツールを選択します。
➁右上の角数を”100″にします。
➂その左横の歯車マークをクリック。
➃パスオプションという小ウィンドウが出てくるので、星型にチェックを入れます。
➄辺のくぼみ:を99%に設定します。

以上です。試しにドラッグして見てください。放射状にパース線引けると思います↓

2. 実際にパース線を使って箱を描いてみよう

ステップ1

ファイルを新規作成します。定規バーの上からドラッグし、ガイド線を引きます。今回は二点透視図法で描いてみようと思うので、横に1本(水平線)、縦に2本引きます。縦と横の線が交わるところが消失点になります。

MEMO
定規バーが表示されていないときは、メニューバー表示定規にチェックが付いているか確認して見てください。

ステップ2

ツールバー多角形ツールを選択します。ガイド線が交わっている点(消失点)からドラッグしてパース線を引きます。

はいこれで二点透視図法のパースペクティブが描けました。

ステップ3

それでは箱を描いてみます。まず左の側面を、左のパースに合わせるように描いてみてください。縦は垂直で引いています。

ステップ4

右の側面を、右のパース線に沿って描きます。

ステップ5

上の面を描いて終わりです。

3.まとめ

今回は多角形ツールを使ってパース線を引く方法を紹介しました。やっぱりパースの線を引くってめんどくさい作業だと思うので、出来るだけ時間短縮して絵を描く方に時間を使いたいですよね。

それと今回はPhotoshopの設定の話だったので、今度時間をかけて、「パースとは?」「どう絵に活用していくの?」という記事を僕なりに書きたいと思いますので、そもそもパースって何?という人は少しお待ちを〜。